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WordPress管理者入門 #04 『投稿のパーマリンク(URL)設定』

WordPressをインストールしたら必ずやっておきたい設定のひとつに、「パーマリンク」設定があります。

「パーマリンク」とは

「パーマリンク」とは、WordPressなどをはじめとしたCMSの投稿機能を使ってページをつくった際に生成されるURLのことです。(そのURLをブラウザで指定することで、該当の記事が表示されます)
たとえばこのサイトのURLは  https://chanto-web.biz/ ですが、この記事のパーマリンクは  https://chanto-web.biz/2018/12/wordpress-admin04/ ‎ となるということです。

このURLの生成ルールを、WordPressのダッシュボード→「設定」メニュー→「パーマリンク設定」から設定することができます。
記事を公開したあとでこの設定をやり直すと、URLが変更となってしまいますので、Google などの検索エンジンが再度巡回するまで旧URLが検索エンジンに表示されてしまい、検索エンジン結果からクリックしてもリンク切れになってしまうことがあります。かならず記事を公開する前に設定しておきましょう。

「パーマリンク設定」でどれを選ぶべきか?

「パーマリンク設定」には

  • 基本
  • 日付と投稿名
  • 月と投稿名
  • 数字ベース
  • 投稿名
  • カスタム投稿

の6種類が選べるようになっています。

「日付と投稿名」「月と投稿名」および「投稿名」は、各投稿に設定する「ページタイトル」が自動的にURLのなかに反映されます。しかし日本語がURLに使われていると、ブラウザでは日本語が表示されていても、メールやSNSなどでシェアする場合に、文字がURLエンコードされて意味不明の長い文字列になってしまいます。

例)ブラウザでの表示:
https://chanto-web.biz/2018/12/WordPress管理者入門 #04 『投稿のパーマリンク(URL)設定』/
上記がURLエンコードされると:
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=mcafeess1&p=%3A+https%3A%2F%2Fchanto-web.biz%2F2018%2F12%2Fwordpress%E7%AE%A1%E7%90%86%E8%80%85%E5%85%A5%E9%96%80-0%E2%80%A6%E7%A8%BF%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%EF%BC%88url%EF%BC%89%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%80%8F%2F

英語圏の人々がサイトをつくるのには便利な機能なのですが、日本語の場合は逐一半角英数で設定しないとURLが長く、読みづらいものになってしまうので、ページ名をつけたあとに「必ず半角アルファベットでURLを設定する」という運用が徹底できないのであればオススメしません。

そのため、ニュースなど日常的にページを生成する場合は「数字ベース」が楽ではありますが、「数字ベース」は「archives」というディレクトリの下に生成されていくので、URLのなかに「archives」という文字列を使いたくない場合には不向きです。
そのため「パーマリンク設定」では自動的にURLを設定したいときは「カスタム構造」を選ぶのがオススメです。

※「カスタム構造」は自分で自由に設定もできますが、「日付と投稿名」「月と投稿名」をラジオボタンで選んだ後、「カスタム構造」に残るURLルールをカスタマイズすることで設定することもできます。

「キャッチフレーズ」も設定しておこう

パーマリンクの設定をする際、ついでに「設定」の「一般」メニューから「サイトのキャッチフレーズ」も設定しておきましょう。
デフォルトは「Just Another WordPress Site」という文字列になっています。このままサイトを公開するとサイトのタイトルに「Just Another WordPress Site」が入ったままになってしまうので注意が必要です。
何も思いつかない場合は空欄にしておいてもいいので、設定を変更するようにしましょう。

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